ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代

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戦後マンガの巨星、藤子・F・不二雄のライフワークを原体験に、21世紀を背負わされた「のび太系男子」の苦悩とは——!?
かつて信じた〈未来〉に裏切られた世代の心根から、ひみつ道具に託されたSF(すこし・ふしぎ)な文明批評まで、終わりゆく平成の世に贈る、渾身の『ドラえもん』論。

世代や国境を越えて、いまや東アジア文化圏の共通体験となった『ドラえもん』。
戦後日本の〈未来〉への夢が詰まった同作は、いま、どのように読み返されうるか?

藤子・F・不二雄マンガに人生の機微を学んだ著者が問いかける、「のび太系男子」のマニフェスト!

第1章 あなたの知らない『ドラえもん』
第2章 のび太系男子の闇【前編】 正当化される「ぐうたら」
第3章 のび太系男子の闇【中編】 低位安定の志
第4章 のび太系男子の闇【後編】 ホモソーと少年の心
第5章 ふたりのファム・ファタール【前編】 しずかとジャイ子
第6章 ふたりのファム・ファタール【後編】 運命の女と悲運の女
第7章 「世界」を改変する道具たち
補章1 「未来デパート」としてのGoogle社
第8章 大長編考【前編】 ふたつの「ドラえもんコード」
第9章 大長編考【後編】 リメイク問題とオリジナル問題
補章2 「神7」の恐怖
第10章 鋭い社会批評、説教臭いエコロジー
第11章 土地とカネの物語
第12章 反戦・冷戦・核・原発
第13章 『ドラえもん』のルーツ/偉大なる縮小再生産
最終章 人生はチョコレートの箱

(※こちらは、PLANETSメルマガでの人気連載に大幅な加筆修正を加えて書籍化したものです)

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